僕のためアナタのため「わったー」のため。

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平成最後の夏フェスが閉幕しました。

 

 

 

2009年にスタートした MONGOL800(以後モンパチ) 主催のフェス「What a Wonderful World」

隔年開催で今回が5回目! そして、 モンパチ 結成20周年を祝うように今年も豪華なアーティストが参加し盛大に開催されました♫

 

 

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フジロックロックインジャパンライジングサン、サマーソニック等、日本国内では大規模な大型フェスが幾つも開催されていますが、このWhat a Wonderful Worldは毎回そんなフェスにも負けない盛り上がりを見せています。

 

僕自身、東京に10年暮らしていたこともあって、そういった大型フェス含め数多くのライブイベントに「参戦」させて頂きました。どのイベントにも特色というか性格というか、それぞれの「持ち味」があるわけだけれど、地元沖縄開催ということは関係なく、ひいき目なしに見て、このWhat a Wonderful Worldがなかでも一番「胸熱」なフェスなんです🔥

 

 

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今年は、残念ながら仕事の都合で最終日だけの参戦にはなりましたが、いやはやこのたった一日だけでも、大満足!!(もちろん全日程で見たかったけれど)

 

他のイベントとの違いはたくさんあれど、際立って目立つのが(きっと来場した方はみんな感じたと思う)「手作り感」。

 

 

 

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主催するモンパチメンバーの儀間崇(タカシ)さんが中心になり、ステージへと続く道すがらの案内サイン(看板)や会場内のトータルデコレーションをほとんどDIYで制作!!デザイン、そして使用する廃材の回収も含めて自分の手と足を使って作るなんて、そんなフェス他にあります?(笑)...これは、何も経費削減!とかって簡単な話じゃありません。それだけ、このフェスをメンバー自身が愛しているという証拠なんですよね。(きっと開催日のギリギリまで頑張って作っているんでしょうね。。。)フェスに来てもらった人がソレを見て、音楽を聞く前からもう既にグッと来ちゃうわけです...こんな温かいフェスは世界中探したって他に無いんじゃないでしょうか😆

 

 

 

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そして、会場内を埋め尽くす出展者の皆さんにも注目!

 

沖縄県内の泡盛メーカー、はたまた地元で人気のレストランや居酒屋さん等々・・・出展エリアを見渡せばどこもかしこも「沖縄色(食)」で溢れています。ケータリングの方法やイベント限定メニューなど、どのショップも趣向をこらせた素敵なモノばかり♫

 

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それぞれのお店さんがこのイベントの成功を祈って、盛り上げてやろう!という気概が滲み出ているんです♫ それもこれも、モンパチというローカルから出たスターバンドが皆に愛されているからこそ!!...同様に、モンパチがそんなローカルを愛しているからこその相乗効果なんでしょうね。

「スター」とは言いましたが、メンバー全員が今も分け隔てなく地元で生き、気取る事なく地元の人々と溶けこむ「地元のお兄さん」的なキャラクターなんです(笑)そりゃぁ、皆彼らが大好きになるはずですね♫

 

 

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ライブはハブステージとマングースステージ(ネーミングの沖縄感!)、そして、ビーチステージの3ステージで構成され、どのステージでも一息入れるのが困難な程(トイレすらも)、代わりばんこに最高のパフォーマンスが繰り広げられます。

 

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大雨が心配されていましたが、序盤で雨は小雨に変わり、気づけば快晴の青空・・・

視線をちらりと横に反らせば、たゆたゆ穏やかな東シナ海。そして、そこに優しく落ちる黄金色のサンセット🌞...天を仰げば、真っ青な空を切り取るように通り過ぎる大型の飛行機の下っ腹 ----✈️ これもまた、この会場ならではのシチュエーション。不思議と飛行機の通過音も気にならないんですよね。なんなら途中から演出なのかな?っていう感じの良いタイミングでフライトしてくれたり(笑)

 

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何と言っても、出演アーティストの豪華さよ!!

 

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ジャンルにとらわれず、なんなら世代すらも取っ払って集結した至極ヨダレもんのアーティストの皆さん!!...そりゃ誰だって「見たい聴きたい歌いタイ!」ってなるさ!!

 

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フェスの間、僕らは終始夢のような時間を過ごすことになりました。

 

憧れのバンドの聴きたかったあの曲、僕らの青春をかき鳴らしてくれたあのギターとシャウト、微睡むように聴き入ってしまう甘いバラード、明日への活力をもらった応援歌、実は知っているようで知らなかった地元のアーティストの素晴らしさ・・・・このフェスで体感した夢気分。それは、参戦した数万人の皆さんそれぞれに違うはず!数万の夢がこのフェスには詰まっていました。フェスの終盤では、そんな夢気分に歯止めが効かず、会場内のボルテージは凄まじかった。。。僕も興奮のあまり振り上げた拳がそのまま空に飛んでいってもおかしくなかったし、張り上げた大声で喉はカラカラになっていました。

 

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個人的にあのバンドのアレが良かった!とか、このブログで書こうものなら。。。きっと、一日二日じゃ到底書き終える事はできません(笑)ので、割愛致しますが、本当に最後の最後まで愛で溢れた最高のフェスでした。

 

 

 

 

 

 

「What a Wonderful World」

その名前の語源でもあるように、このフェスは「わったー(私たち)」のためにあるイベント。「私たち」のなかには、僕や僕の友達、沖縄に暮らすローカルの仲間だけを含めているわけではありません。イベントに参加する全ての人々をぜーんぶ引っ括めて、この日この場所で出会った皆の為の「いちゃりばちょーでー(方言:出会えばみんな兄弟)」のイベントなんですね♫ 参加する人々の年齢や仕事や生まれた場所も関係なく、最高の世界を一緒に過ごそう!と、きっとモンパチの皆さんは考えてこのイベントを立ち上げたんだと僕は思います。

 

 

 

 

 

 

 

沖縄はたしかに豊かな自然があって、素敵な文化が根付く島ですが、太平洋戦争の傷跡や未だ残る基地問題も現実問題として根深く残っています。でも、音楽だけはそれを超越して楽しくありたい、優しくありたい。モンパチが創り出してきた名曲の世界観をそのまま表現したような「What a Wonderful World」

 

 

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フェスが閉幕して、2日が経過しましたが、余韻が凄過ぎて(辛)。。。2年後の開催が待ちきれません。いや、なんなら明日にでもまた開催しないかな?とか、空想に浸ってばかりいますが、いかんいかん!!フェスでもらったパワーを糧に毎日の「現実」に全力でぶつかって行かなくては!!

 

 

 

 

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モンパチの皆さん、改めて、お疲れまでした!結成20年おめでとうございます。そして、なにより、これからもよろしくお願いしますね♫😊

 

 

 

 

 

 

 

Written by ・・・・・・・・・

Plant&Soil Producer/Dan Shinjo. 

 

 

 

 

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